吉川晃司のシンバルキックは若さの秘訣？

7/28(月)の様子です。 参加者は三名。主宰のNさん、理系女子のTさん、そしてブログ管理人I。
Nさんからは、やりたいことと求められることが一致したときに長続きする。吉川晃司がその例です、というお話がありました。紹介された新聞記事は、吉川晃司が50歳になってもシンバルキックでファンを魅了しているというものでした。シンバルキックという言葉も知りませんでしたが、吉川晃司もヒロミゴーも、50歳越えても若々しい方々が増えると社会が元気になりますね。 

Tさんは、中国で麻薬輸入した日本人の死刑が執行されたという記事の紹介。このニュースは新聞社により扱い方が異なるということを説明されました。報道のされ方の違いに目をつけるとは脱帽です。

 私Iは、直球を投げられたら、ふにゃっと返すのがよいというお話をしました。タレントのローラさんの父親が詐欺で国際指名手配されたとのニュースに、まとめサイト上の「ローヤだよ、キョッケイ！」という反応(これはちょっとふざけすぎか？)や、2011年の反日運動で「日本鬼子」という軽蔑的な言葉を連呼していた中国ネチズンに、日本のネチズンが「ひのもとおにこ」というゆるキャラを開発したという反応があったという話。

この朝活は「A-R-E-A」という説明論法を意識してプレゼンの練習をする場となっています。ご興味がおありの方はぜひ以下の動画をご覧ください。この朝活の主宰であるNさんがA-R-E-Aについて動画の中で説明しています。
AREAの説明動画

次回は8/4(月)です。参加ご希望の方は以下のリンクからお申し込みください。
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